主婦力を活かす!くもん式のアルバイトは採点がメイン

くもんのアルバイトは大学生におすすめ?

みなさんが子供の頃、よく塾や習い事に行かされた経験はありませんでしたか?
筆者の場合は習字でした。子供の頃に習い事や学習塾に行ったことがある人は多いはずです。


そんな子供の頃によく耳にした塾の名前が、そう「くもん」です。

 

くもんとは公文式学習法の略語で、一般的には公文式を教える学習塾そのものを指す言葉としても定着しています。
本稿では、そんな公文の学習塾で募集されている教室スタッフのアルバイトをご紹介してみようというわけです。
なかなか条件のいい仕事のようですので、興味のある方はサラっと流し読みする程度でいいので見ていってください。

 

公文で募集されているのは「教室スタッフ」というお仕事です。
教室スタッフの仕事は、主に生徒さんが行った教材の採点やその他の雑務を行います。簡単に言えば先生のサポートをする仕事です。
子供さんと触れ合いながらのお仕事ですので、子供好きの人にはぴったりのアルバイトだと言えます。

 

くもんの教室スタッフの特徴の一つに「勤務時間に融通がきく」という点があります。というのも、くもんのバイトは勤務先次第で1日の勤務時間や週の勤務日数を少なくしたりもできるからです。
具体的に言うと、1日3時間ほどの勤務時間を週2日ということにもできます。

 

大学生などは学業が忙しくなかなかまとまった時間がとれないと思いますが、これなら授業後に働いたりすることもできますから、大学生に人気があるというのもうなずけます。

 

公文のアルバイトは育児経験者にもおすすめ!

公文のアルバイトといえば東京都千代田区にある一番町教室が有名ですが、そちらの教室では若い大学生だけでなく、年配の方もたくさん活躍しているそうです。


千代田区の近くにお住いの方が求人を探す時には、是非一番町の公文式のバイトをチェックしてみてください。未経験でもOKですし、勤務時間も1日2時間からでも大丈夫です。

一番町教室だと時給960円で昇級ありとなかなかいい条件ですし、1日500円の交通費も出してもらえますのでかなりおすすめです。

 

くもんでのバイトは子供さんを相手にする仕事ですから、子供との対話能力に優れている方のほうが向いています。
特に育児経験者の方は子供さんと触れ合うことに慣れていますし、子供さんのほうも年配の方のほうが安心できるというところがあるかもしれません。

 

主婦の方などは、仕事をしたくても年齢が気になってなかなか応募できない、と思っている方もたくさんいらっしゃると思いますが、むしろそういう方にこそおすすめしたいアルバイトです。
仮に子育ての経験がない方でも、子供さんとの対話に自信がある人なら歓迎されるはずですので考えてみてもらえればと思います。
 

 

くもんのアルバイトは採点がメイン!

学習塾でのバイトというと生徒さんの前で講義を行ったりするイメージを持っている人もいらっしゃるでしょう。
公文の場合でも先生が講義をすることはあるようですが、ここでご紹介している教室スタッフのメインのお仕事は「採点」業務です。

 

公文式学習法は最初から答えを教えず、生徒さん自信が答えを導き出せるようにすることで「考える力を養う」という学習方針をとっているそうで、間違った回答を繰り返し提出する生徒さんも少なくはないそうです。


正解か不正解かをしっかり判断しながらの採点になりますので、単純に丸だけをつける仕事ではないということになります。
他の学習塾に比べると自然と採点の仕事も増えますから、勤務時間中ひたすら採点をする場合などもあるようです。

 

しかし講義をする必要がなく、採点がメインの仕事のわりには時給はそこそこ高く、それこそ主婦の方などがスキマ時間にやるにはとても条件のいいアルバイトなのではないでしょうか。
仕事をするのを諦めていた年配の方にとっては、子供さんとの対話経験を活かしながら割のいい給料で働ける場所だと言えるのかもしれません。

 

くもん式バイトの暴露話!?

さて、公文式のバイトがどういうものかはだいたいわかって頂けたと思いますので、この項目では実際にくもんで働いたことのある方の体験談や経験を元に、公文の採点バイトの特徴や小ネタをまとめてみようと思います。


求人の募集要項を見ただけではわからないこともたくさんありますので、こういった評判を事前にチェックするのは非常に重要です。

是非見ていってください。

 

  • 公文式のアルバイトは採点がメインですが、その他の仕事もけっこうあります。プリントの整理や生徒さんの名簿作成、教室の掃除をやったりもします。丸つけだけすればいいと思っている人は注意したほうがいい。
     
  • 子供を相手にするのはけっこうエネルギーを使います。教室によって違うとは思いますが、子供が多い教室だと子供の声がうるさかったりするし、数時間相手にしているとけっこうストレスが溜まったりもするかも。思ったほど楽ではないということです。
     
  • 家庭教師や塾の講師だとわりと若い大学生なんかが多いそうですが、公文式の場合はちょっと違います。学生もいますが、割合的には40代や50代の女性が多い。若くないから……と二の足を踏んでいる人は公文式ならすんなり合格できる可能性ありますよ。
     
  • 子供好きにおすすめという声もあるが、教室によっては本当に採点ばかりをやらされるところもある。子供との対話能力は必要だけど、和気あいあいといった感じで仕事はできないかもしれない。
     
  • 公文では面接と筆記試験がある。筆記は中学レベルの問題だから大学生などは問題ないと思うが、長く学業から離れていた主婦の方などは中学の簡単な問題集なんかで復習しておいたほうがいいかも。
     
  • 子供って可愛いだけじゃないよね。成人した人間に比べて個性やアクが強くて一人一人正確が違うから、一人でもやっかいな生徒がいると仕事の難易度がグーンと上がるかもしれない。覚悟はしておいたほうがいいかも。
     
  • アルバイトで入った人がそのまま公文の教室を開設する例も多い。教室といっても生徒数人だけのところもあれば、生徒が数十人の大きな教室もあるが、そういった目標を持ってこの仕事をやるのも良いモチベーションになる。
     
  • 正直なところ、ある程度の学力が必要とされる仕事の割には給料が安めだから家庭教師のほうがよっぽど稼げると思う。ただ子供との対話能力を磨くという意味ではいい経験になると思うから、むしろ人生経験としておすすめしたい仕事。

 

他にもいろいろな意見・体験談がありましたが、その中でも特に役に立ちそうなものをピックアップしてみました。


子供さんが「可愛いだけじゃない」という点は確かにその通りかもしれませんね。出来の悪い子ほど可愛いとは言いますが、仕事中に常に悩まされることになると大変そうです。
そういうことも含めて考えると、やっぱり子育ての経験が最大限活かせる仕事だと言えるのかもしれません。

なるほど、主婦の方が多いはずです。

 

くもんの採点アルバイトまとめ

最後に本稿の各要点をまとめてみましょう。

まず、公文式のアルバイトは「採点がメイン」であるということ。
雑務をすることもあるが、主な仕事は採点だと思っていて間違いない。


それから「勤務時間に融通がききやすい」という点。
まとまった時間がとりづらい大学生や主婦などにおすすめできる仕事で、特に主婦の場合は子育ての経験を活かせるところが大きなポイント。


そして「仕事は思ったほど単純ではない」というところ。
公文のアルバイトは教室スタッフという仕事で先生ではありませんが、生徒さんたちからすれば教室スタッフも先生もそれほど違いはないはずです。
場合によっては先生として生徒さんたちの質問に答えたりする必要もあるかもしれません。


単純にマルバツを付けるだけの仕事ではないということを肝に銘じておいたほうが良さそうですね。

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