やりがいがあって高時給!塾講師バイトがおすすめ♩

学生でも社会人でも、塾講師のバイトは未経験からOK!

時給が高いことで目をひく塾講師のバイト。

でも、現役大学生しかなれないのでは?とか、採用試験が難しいのでは?など、難しく感じてしまうかもしれません。

でも実は、塾講師になるのはそれほど難しいことではないのです!

5教科すべてに精通している必要はなく、得意教科だけを週1コマ教えるだけでもOK。

実際主婦である私でも、気軽にサクッと働くことができましたよ。

私は塾講師のほかにも、これまで飲食店や事務などいろいろなバイトを経験してきました。

その中で、毎回やりがいを感じることができたのは塾講師です。

自分のサポートによって教え子の学力が上がるという、目に見える成果を得られるからです。

そこで今回は塾講師バイト(非常勤)について、私自身の経験もふまえて詳しくご紹介していきますね。

塾講師バイトの時給と仕事内容

まず気になるのは、時給ですよね。

塾講師の時給平均は個別指導か集団指導かで全然違います。

生徒1人~5人くらいを教える個別指導では、時給の相場は1,200円くらいです。

一方、教室で10人から20人程度の生徒を教える集団指導では、時給の相場は2,000円以上。

未経験から始める場合、最初は個別指導で採用される場合がほとんどです。

私も個別指導を任されていましたが、時給が安い分気はラクでしたよ。

塾講師の時給はほかのバイトと比べて高いのが魅力ですが、時給ではなく1コマ当たりの授業単価として計算する塾も多いので要注意。

授業前後にやらなければならない仕事がたくさんありますが、その時間は無休となるのです。

授業前に行う仕事というのは、教えるのに必要な教科書やテスト、参考書などをそろえて、予習したり生徒からの質問に備えたりすること。

授業後に行う仕事は、保護者に渡す生徒一人一人の指導報告書の作成(1人分につき5分~10分程度かかるので、3人教えていたら15分~30分はかかります)やテストの採点などです。

こうした前後の仕事に目を向けると、むしろ時給が安く感じてしまうかもしれません。

けれど、私の場合は好きな国語と英語をメインで教えていたので、授業前後の作業も苦になりませんでした。

講師が欠席した場合や、生徒が希望する振替授業の時間帯に担当講師の手が空いていない場合には、担当教科以外の授業を頼まれることもあります。

私もまた、あまり得意ではなかった数学の授業を頼まれたこともありました。

苦手教科の場合は、もちろん断ることもできます。

しかし、私はもともと勉強が嫌いじゃなかったので、時間を取って予習して引き受けることにしました。

その結果、キャリアアップにもなりましたし、昇給にもつながったのでやってよかったです。

塾講師バイトに向いているのはこんな人

塾講師の時給や仕事の内容を見てきましたが、これだけでは自分が塾講師に向いているのかどうかイメージが付かないかもしれません。

そこでここからは、塾講師に必要な条件を見ていきましょう。

塾講師はまず、小学生から高校生までの生徒と接することが好きなことと、また、生徒と楽しくコミュニケーションできることが不可欠です。

学力以上にこうした性格が重要であるといっても、過言ではないくらいです。

小学生から高校生の生徒は、真面目におとなしく授業を受けるとは限りません。

反抗的な生徒もいますし、雑談ばかりして自分のペースに引き込もうとする生徒もいます。

ですから、生徒と接するのが好きでなければ、思うように授業が進められずにイライラしてしまうかもしれません。

また、嫌々塾に来る生徒や、勉強嫌いの生徒にも勉強に対する興味を持ってもらわなければなりません。

実際、家で子どもに勉強しろと言ってもやらないから塾に入れた、という保護者も少なくありません。

そんな場合に必要となるのが、生徒の気を引く会話力や気の進まない生徒をやる気にさせるコミュニケーション能力です。

とはいえ難しく考える必要はありません。

手に負えない生徒に対しては、正社員がちゃんとフォローしてくれますよ。

逆に私の場合、生徒と仲がよすぎてテストの採点基準が甘くなったり、授業後にお菓子をあげたりして正社員から注意を受けたことがあります。

ですから、生徒との距離感には気を付けてくださいね。

学歴は、大学在学中または大卒以上である必要があります。しかし、有名大学である必要はありません。

実際に塾講師として採用されてからは、授業中にこっそり問題の解説や答えを見ることができるので、大学受験に合格した人であれば授業自体は難しくはありません。

教科の予習・復習や、中学、高校、大学の最新入試情報をこまめにチェックすることが苦にならない、という性格も必要です。

勉強することがあまり好きではない人では、授業前後の作業や研修(有給)に嫌になってしまうかもしれません。

担当教科以外でも進んで学ぼうとする意欲がある人は、塾講師に向いています。

進んで予習復習をできる人なら、生徒の学力を上げやすくなりますし、昇給にもつながるので楽しく働くことができますよ。

塾講師バイトの採用試験って難しい?

私がバイトしていた塾は、小中学生を対象とした地域密着型の小さな学習塾でした。

ですから、採用試験は公立高校の入試問題でした。

現在でも、担当教科を割り振るために、公立高校の入試問題を採用試験に取り入れる塾は多いようです。

一般的には、各教科で75%程度の正解率なら採用されるとのこと。

ただし、SAPIXや早稲田アカデミーでは、中学入試にも力を入れているため私立中学の入試問題にも目を通しておいた方がいいですよ。

また、河合塾マナビスや四谷学院など大学受験に重点を置いている塾では、センター試験に精通していた方が有利だと言われています。

一般的な塾でバイトするための試験対策としては、英語では中学レベルの単語や文章を復習しておくこと。

数学では、方程式、関数、図形の証明などの問題を解いておくことです。

国語では、助詞と助動詞の違いや敬語の知識は最低限おさらいしておきましょう。

英語、数学、国語の3教科だけ教えるつもりなら、対策はこれだけでOKです。

理科や社会も教えたいのなら、それぞれの中学入試、高校入試の過去問を解いておくことをおすすめします。

塾講師バイトと家庭教師ではどっちがいい?

私は家庭教師のバイトはしたことありませんが、家庭教師の友達から話はいろいろ聞いています。

そこで、塾講師と家庭教師でどちらが働きやすいかについても、参考までにご紹介しておきますね。

時給面では、家庭教師の方が高額です。個別指導の塾講師ではスタート時は時給1,200円前後になりますが、家庭教師は最初から2,000円以上で集団指導並みの給与です。

ただし、家庭教師の場合は生徒の自宅に出向く必要があるので、往復する時間を余分に費やさなければならない場合が多いようです。

また、塾講師では4時間働けば1,200×4で1日4,800円になりますが、家庭教師の場合は1.5時間~2時間しか働けないのが一般的です。

ですから、時給2,000円だとしても、1日に3,000円~4,000円しか稼げないことになります。

とはいえ、家庭教師は保護者に気に入られれば直接契約してもらえて、謝礼も余分にもらえる、というケースも。

また、保護者に別の家を紹介してもらえることもあるので、1日に2軒まわって教えれば一気に収入がアップします。

つまり塾講師と違って家庭教師は、生徒だけでなく保護者に気に入ってもらえるかどうかでお給料に差が付くようです。

塾は保護者と直接話をすることがほとんどないので、気に入られることもなければクレーム対応しなければならないこともありません。

応募は求人サイトなどからどうぞ!

ここまでお読みになって塾講師をやってみたいと思ったなら、ぜひ求人サイトをチェックしてみてください!

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塾では給与面以外にも、研修の頻度や個別指導の対応人数など、勤務環境がさまざまです。

ですから、ぜひいろいろな塾を比較してみてくださいね。

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