バイトの履歴書完全ガイド!正しい書き方&映える写真の撮り方をご紹介♩

人気のあるバイトほど履歴書は大事!

人気がアルバイトほど、履歴書をしっかり書くことが大事です。

面接の前に書類選考がある場合にはなおさら。

同じような経歴の持ち主でも、ていねいに履歴書を書けば面接までこぎつけたのに、何も考えずに書いたから落とされた、ということもありえるからです。

もちろん、履歴書を持参して面接を受ける際にも履歴書の書き方は大事ですよ。

私がまだ高校生の時は、現在のようにネットでいろいろな情報を得ることができない時代。

履歴書の書き方についても、履歴書に添付された説明書に目を通すくらいでした。

ですから、高校生のときに書いた私の履歴書は今から思えばかなり雑なもの。

面接のときには、「履歴書の書き方を教えてあげるから…」と指導され恥ずかしい思いをしたこともありました。

そこで今回は、面接で恥ずかしい思いをすることなく採用にこぎつけるための、履歴書の正しい書き方について詳しくご説明していきますね。

基本情報の書き方をおさらいしよう

履歴書を書き始める際に、ワープロか手書きかで迷うかもしれません。

基本的にはどちらでもOKです。とはいえ、手書きの方が応募者の印象が分かっていいと考える面接担当者も多いとのこと。

手書きの場合、黒のボールペンや万年筆を使います。

間違えた場合は、修正テープなどは使わずに別の用紙に書きなおしましょう。

日付は面接を受ける当日、または郵送する日のものを書いてください。

西暦を書くか元号(平成、昭和)で書くかも自由ですが、履歴書全体で統一してくださいね。

氏名は、姓と名の間に1文字分くらいのスペースを空けて書いてください。

ふりがなは、履歴書に「ふりがな」と書いてあればひらがなで、「フリガナ」と書いてあったらカタカナで記入します。

住所は都道府県からきちんと、省略せずに正式名称を記入します。郵便番号やマンション名もお忘れなく!

・学歴・職歴

学歴・職歴は、それぞれ「学歴」、「職歴」とタイトルを記して、別々に記入していきます。

学歴から書き始め、直前の学校だけ入学年と卒業年(または在籍中)の両方を書きましょう。

それ以前の学校については、卒業年だけ書けば大丈夫です。

職歴は、入社と退社の両方を記入します。

アルバイト経験が多い場合は、接客関連または、コンビニで活かせそうな経験のものだけを書くとよいでしょう。

・本人希望記入欄

本人希望記入欄は、勤務可能な曜日や時間帯などシフトの希望と、いつから勤務開始できるのかを記入します。

自己PR欄はしっかり書こう!

自己PR欄は、いよいよ自分のセールスポイントをアピールする欄です。

読みやすく簡潔に、しかし自分がバイトで役に立つ人間であることを表現してください。

といっても、初めてのバイトや初めてチャレンジする職種の場合、何を書いていいかわからない人も少なくないでしょう。

そこでここからは、採用担当者の目を引く自己PR例文をご紹介していきます。

バイト初心者のための自己PR例文

初めてバイトをしようとする場合は、なかなかバイトの仕事に直結するような経験なんてないですよね。

私が高校生のときも、ほんの1行程度しか書けませんでした。

しかしこれはNGです。なるべく多く書き込んで、バイトに対する熱意を示すのが正解!

英検や漢検など持っている資格があれば、それを書いてコツコツ頑張る努力家であることをアピールすることができます。

「英検1級を持っていて英会話にも自信があるので、外国人のお客さんにも対応できます。」

「漢字をコツコツと学ぶことが好きなので、漢検2級を持っています。」など。

もちろん、資格を持っていなくても大丈夫です。

部活や習い事など打ち込んでいることについても、真面目さや粘り強さをアピールすることができるでしょう。

また、力を入れている得意教科やなどを書いてもOKですよ。

「部活では後輩の指導を行ったり、打ち上げの幹事をしたりしているので、コミュニケーションには自信があります。」

「小学生の頃から10年ピアノを続けていて、ひとつのことを長くやり遂げることの大切さを学ぶことができました。」

「中学生の頃からずっと運動部に所属しており、毎日朝練、午後錬をこなしておりますので体力には自信があります。」

など、どんなささいなことでも構わないので自分の長所を知ってもらうようにしましょう。

ちなみに私は高校生のときには、「遅刻・欠勤はしない自信があります」と書きました。

バイト経験者のための自己PR例文

応募するバイトと同じ職種、または関連する職種での経験があれば、自己PR欄を書くことはラクですよね。

しかし、まったく違う職種しか経験してこなかった場合、どう書いたらよいか迷うところです。

その場合、コミュニケーション能力や真面目さ、仕事で心がけてきたことなどを書くことができます。

「効率よく仕事ができるように、先輩のやることをよく見て学び真似するように努力してきました。」

「前職はお客さんからクレームを受けることが多い仕事でしたが、お客さんの立場で考えるようにしたら逆にほめられることが増えました。」

など、どんな仕事でも新たな仕事に役立つエピソードがきっとあるはずです。

私の友人はアパレル系のバイトに応募する際、「趣味でファッションブログを書いています。」とファッション好きをアピールして受かったそうですよ。

ブランクが空いてしまった主婦・主夫のための自己PR例文

結婚や出産、子育てなどのために、仕事からしばらく遠ざかってしまった主婦・主夫の方も、自己PR欄に何を書こうか迷うかもしれませんね。

長く働いていた経験があるなら、どんなにブランクが空いていてもそこでの経験を書くことができます。

特にそうした職務経験がないなら、家事や子育て、PTAでの経験から得たものを記入しても大丈夫。

「子育てを通じていろいろなタイプの母親と密に接することが多く、人とうまくやっていくことには自信があります。」

「簿記3級の資格を持っております。また昨年までPTAの会計をしておりましたので、事務の仕事はすぐ慣れると思います。」

「パソコンが好きで、エクセルを使って家計簿を付けたり、ワードでブログの文章を書いています。」

など、最近取り組んでいることを記入するのがおすすめです。

10年以上前の仕事について書くよりも、こうした現在の自分をアピールした方が好印象を与えられるようです。

競争率が高いバイトを受けるための志望動機例文

一般的なバイトを受ける場合、志望動機欄にはストレートな内容を書いても大丈夫です。

「バイト代を学費の一部に充てたいため、給料が良い御社を応募いたしました。」

「家から近いから働きやすいと考えたためです。」など。

とはいえ、合格倍率が高いバイトの場合はこれだけでは不十分です。

大人気のカフェやアパレル、完全週休2日制の事務職などでは、応募者が殺到することもしばしば。

そのため、ほかの応募者と差をつける内容を書く必要があります。

志望動機を書く際にも、採用者が求めている人材を想像して自分を売り込んでいかなければなりません。

ですから、その職場が好きな気持ちや、お客さんを満足させるための責任感などをアピールするとよいでしょう。

具体的な例文としては、

「以前働いていたファミレスでは、お客様に対する笑顔をいつも忘れずに接客に専念しておりました。そこでは、お客様に感謝されたことやお褒めの言葉をいただいたことがうれしかったです。そこで今度は、いつも利用させていただいているこのカフェで働きたい思い応募いたしました。」

「〇〇の服がどれも大好きで、コーディネートも参考にさせていただいております。〇〇の服に囲まれて仕事ができたら幸せだと思い、応募いたしました。アパレルでの接客経験はありませんが、カフェで働いたことがありますのでそこでの接客経験も活かせるかと思います。」

「コツコツと行うPC作業が大好きなので、応募させていただきました。タイピングの正確さと速さには自信があります。几帳面な性格なので、慣れればミスなく作業ができると思います。」

など。まずは応募した職場で働く自分をイメージして、どんな風に仕事をしていきたいのかについても書くと好感度がアップしますよ。

あとはやる気や熱意をアピールして!

履歴書の基本の書き方から、採用側に好印象を与える書き方まで、詳しくご説明してきました。参考になりましたでしょうか?

私は以前、どうしても働いてみたいおしゃれなレストランがあったので、「こちらのお店が大好きなので、ぜひ働かせてください」と飛び込みで志願して採用されたことがあります。

面接ではこうしたやる気や熱意を示すのも、合格を勝ち得るためには有効ですよ。

みなさんもぜひ頑張って、面接を受けてくださいね。

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