ペットショップでのバイトで癒されよう!

動物が好きな人にとって、ペットショップは一度はバイトしてみたい職種ですよね。

子犬や子猫、ウサギやハムスターなどの小動物から鳥、熱帯魚など扱っている生き物はいろいろですが、その仕事内容はなかなか大変そうです。

興味深いペットショップの仕事内容やお店の内情について紹介します。

ペットショップの種類はさまざま

ペットショップと言っても、扱っている生き物によってお店の種類はさまざまです。

最近では特に分類化が進み、犬専門店、猫専門店、爬虫類専門店など様々なペットショップが存在しているようです。

昨今のペットブームでペットショップが扱う動物の種類はどんどん増えているのです。それに伴って、ペットショップの形も多様化してきました。

犬や猫などの人気動物はもちろんのこと、珍しいサーバルキャット、カワウソ、ナマケモノ、ゾウガメなどの稀少動物まで扱っているペットショップもありますね。

このような特殊な動物を置いているペットショップでは、スタッフも幅広い知識が必要となります。

飼育している動物の生態や育て方、扱い方などを勉強しなければなりません。けれど、動物が好きな人にとっては、それもまた楽しい作業であることは間違いないのです。

では、実際にペットショップのバイトスタッフはどんな一日を送っているのでしょうか?

ペットショップの子犬担当スタッフの一日

朝は9時に出勤するとすぐに子犬のケージの清掃と消毒から始まります。

掃除をしていると、子犬たちがじゃれついてきたり、甘えてすり寄って来るのに癒されますね。掃除をしながら、時々相手をすることで、子犬がなついてくるので、売られてしまう時には寂しい気持ちになったりします。

子犬たちのケージの清掃と消毒が終わると、お腹を空かせた子犬たちに朝ご飯を用意します。体調の悪い子や生まれて間もない赤ちゃんの様子を良く観察しながら、一匹一匹の体重に合わせた食事を与えます。

ミルクしか飲めない子もいるので、その子たちは抱いて飲ませます。

11時頃になると、子犬たちはお腹一杯になってケージの中で寝ている子が多いですね。お客様が増えてくる時間にはちょうど眠っている子もいるでしょう。

生まれて数か月の子犬は一日3回食事を取るので、定期的に食事を与えます。そして、その間にケージの排せつ物を掃除しながら、元気な子はケージから出して散歩に連れ出したりします。ペットショップでは預かっている犬もいるので、トリマーさんの手伝いをしたり、世話をします。

夕方の18時頃に3度目の食事を与えて、一日の業務を終えますが、一匹ずつの様子をノートに記録を取り、他のスタッフが見てもわかるようにしておきます。

ペットショップのバイトで辛いこと

動物が好き!というだけでペットショップのバイトを選ぶと、やはり大変なこともたくさんあります。

相手は生き物ですし、特に生まれたての小さな命を扱う仕事なので、責任感を求められることもあるのです。

そんなことからペットショップのバイトは他のバイトよりも給料は少し高めに設定されています。命の重みですね。

ペットショップでのバイトでの辛い部分はやはりペットの死に直面する時です。

子犬などは前の日に全然元気でも、一日でいきなり体調が急変することがあります。生まれつき病気を持っている子もいますし、何かのきっかけで病気になる子もいます。

子犬の病気に気づいたら時間との勝負で、病院に連れて行っても助からない子もいるので、別れを経験することもあるでしょう。

動物好きの人であればなおさらショックを受けますし、辛い現実と向き合わなければなりません。

ペットに関する知識を勉強しよう

ペットショップでバイトをしていると、それまで知らなかった様々なペットの生態や飼育方法を勉強する必要があります。

お客様に説明をしなければならないからです。

ただ、最初からすべての動物のことを勉強するのは無理なので、まずは自分が担当する動物についての知識を完璧にしましょう。

食べ物の内容や日頃の飼育方法など買っていくお客様にしっかりとアドバイスができるように知識を身につけます。ペットショップの中には様々な動物についての専門書があるはずなので、手が空いた時間には少しずつでも勉強するようにしましょう。

また、ペットショップに勤めるにあたって、将来的にペットショップで正社員を目指すのであれば、トリマーなどの資格を取ることもお勧めです。

トリマーは民間の資格でいろいろな種類があり、資格を取得すれば就職にも有利だと言われています。

ペットシップのバイトは大変なこともありますが、やはりかわいい動物たちに囲まれての生活なので、癒されるし、楽しい仕事だと言えるでしょう。

 

 





ペットショップ店員のお仕事はウサギや猫、犬などの小動物、熱帯魚、鳥などを取り扱います。
お客様が求める猫や犬の種類、タイプ、性別、色などのリクエストを聞いて、ベストのペットを選んであげること、そしてそれぞれ性格が違うので購入の参考にしてもらえるように説明を欠かしません。
このような一日の流れが基本であり、いい飼い主に、ペットを紹介するために毎日仕事をこなしているのです。

 

 

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