スナックのバイト

女性の高収入のアルバイトといえば、クラブやスナックでの仕事を思い浮かべる人も多いでしょう。一般的なアルバイトに比べると時給が倍以上の求人も珍しくはありません。
お店から可愛い服を支給してもらえたりもしますし、高収入+αが期待できるお仕事です。今回はそんな女性必見のクラブ・スナックのアルバイト情報を調査してみました!

 

スナック系のバイトっていろいろあるの?

スナック系のアルバイトは全国各地の繁華街で募集されていますが、中でも特に求人が多いのはやはり東京都です。
東京は全国から人が集う街ですから、そういったお店もたくさん乱立しており、各店舗は常に高い時給でホステスさんを募集しています。
東京近郊に住んでいる女性には特におすすめのアルバイトですね。

 

それではさっそくスナック系のアルバイトについて説明したいところですが、その前にみなさんが「ホステス」として働く仕事の種類について少し説明をしておきましょう。

 

実は、スナックやラウンジ、キャバクラといった接客サービスのお店には明確な違いがなく、漠然としたイメージでそれぞれを区別しているようです。
収入がいいからスナックとかで働きたいけど、それぞれの業種の違いがわからない!という方は選択に困ってしまいますよね。
そんな方のために、以下にお店の違いを簡単にまとめてみました。

 

「スナック」

クラブやラウンジでは若い女性がホステスとして働いているイメージがありますが、スナックで働くホステスさんは30代や40代も珍しくありません。
しかも、一般的なバーのようにカウンター越しの接客がメインですから、お客の横に座って接客をするスナックは少数派なのではないかと思います。
お客の視点から考えると、クラブやラウンジが女性に会いに行く場だとすると、スナックはあくまでお酒を飲む場所だと言えるでしょう。
 

「クラブ」

いわゆるキャバクラに代表されるお店の総称ですね。
たまに勘違いしている人がいますが、キャバクラはあくまで接待などを目的としたお店であり、いわゆる風俗店とは違います。
基本的におさわりはNG。ホステスが会話テクニックなどを駆使してお客を楽しませる場所です。
 

「ラウンジ」

ラウンジは地域やお店ごとに違いがあって明確に定義付けをすることができませんが、強いて言えば、スナックやクラブの両方の特徴を持ったお店と言えるのかもしれません。
キャバクラが時間制の料金なのに対して、ラウンジは1席ごとのチャージ料金制のお店が多いという違いはありますが、中身にはそれほどの違いは無いようです。

 

大雑把ではありますが、それぞれのお店の違いはこんなところです。ホステスとして働こうと考えている方は是非参考にしてみてください。

 

スナックのアルバイトはきつい?

さて、スナック以外にもいろいろな接客業があることを知って頂きましたが、ここからはスナックのアルバイトをメインに解説していこうと思います。

 

スナックのアルバイトのメインのお仕事は「接客」です。
しかし同じ接客でも、お店のレジ仕事などとは違ってお客さんと楽しく「会話」をしなければならないことが多く、ただ決まった作業をすれば良いということではありません。
スナックで働いている方の中には、お客さんとの会話をスムーズにこなすことができずに悩む人も多いらしく、かなり向き不向きのある仕事だと言われています。

 

というわけで、お仕事を始める前に知っておくとお得な「スナックバイトの注意点」をランキング形式でまとめてみましたのでご覧になってみてください。
(もちろん筆者の勝手なランク付けですのであくまで参考までに)
会話が苦手などもそうですが、どんな人に向いていてどんな人に向いていないのか、その判断材料にして頂ければと思います。

 

1位:勤務中にお酒を飲むので、お酒に弱い人にはきびしい仕事。
2位:夜に働くことがほとんどですので実質夜勤仕事だという点に注意。
3位:接客トークに下ネタは付き物。苦手な人はきついかも?
4位:常に楽しく会話するテンションが維持できないとダメ。
5位:お客から誘われることもあるので、やんわり断る必要がある。
6位:思わぬ伏兵!カラオケを人前で歌うこともお仕事のうち。
7位:ママは個性的な人が多い。上手に付き合って行ける人は向いている。
8位:話すことも大事だけど聞くことも大事。聞き上手向きの仕事。
9位:お客さんの名前が覚えられない人は大変。
10位:遅刻や欠勤でペナルティがあるお店もある。

 

スナックのバイトをする時の服装やメイク教えて!

夜の仕事に慣れている人にとっては今さら確認する必要も無いことだと思いますが、スナックの仕事を始めて経験する人にとってはそうはいきません。
お店ごとに一定のルールが決まっていたりすることもありますが、一般的にどういった服装やメイクをすればいいのかは押さえておきたいところですよね。

 

夜のお仕事をしているホステスさんたちに人気の服装やメイクについて詳しく解説しているサイトがありますので、そこを参考にいくつかの例をご紹介してみましょう。

 

まずは服装ですが、ここのサイトをご覧になってみてください。
URL:yoruotome

 

サイトではおすすめの服装として「ワンピース」が紹介されています。
ワンピースは、スナックなどで働く女性にとっての最強のアイテム説があるそうで、いろいろな場所に無難にマッチする便利なアイテムです。
他にも、「ペプラムドレス」「ワンピースドレス」「キャバスーツ」などが紹介されていますね。ご自分のイメージに合ったものを選ぶと良いでしょう。

 

それからメイクについてはここのサイトを参考にしてみてください。
URL:キャバクラの教科書

 

スナックの求人の場合、面接時の服装やメイクは基本的に「自由」となっていることが多いようですが、採用が決まって働くとなるとやっぱり自由というわけにはいきません。
こういった仕事が始めての人だとどんなメイクをしたらいいのか迷ってしまうはずです。

そんな人はどうすればいいのでしょうか?

 

一番手っ取り早い解決方法は「ママに聞く」という方法です。
どんな仕事でもそうですが、働き始めは知識がなくて当然なのですから、なんでもお店の上司や先輩を頼るのが一番確実だと思います。
スナックなどで働く場合は特にママとの人間関係も重要ですから、ママと早いうちから打ち解けるためにもしっかりと仕事のレクチャーを受けるということも大事なのではないでしょうか。

 

スナックのバイト情報は口コミをチェック!

アルバイトの情報が得られるのは何も職業別の情報サイトだけとは限りません。ネット上には仕事の口コミや評判などを発信しているブログやサイトも多く、実際に働いている人の意見を聞くことで、よりリアルな情報がキャッチできます。

 

2017年現在、様々なブログやサイトで発信中のスナックアルバイトの口コミ情報を筆者なりにまとめてみました。

 

  • スナックはキャバクラに比べると落ちついた雰囲気のお店が多いので、夜の仕事が未経験の人でも入りやすい。水商売では比較的評判のいい仕事。
     
  • スナックの接客やサービスの内容は「人付き合い」を学べるというメリットがある。スナックで働くことで社交性が身についたという意見も多い。
     
  • 人は思いのほか下ネタが好きなんだなぁと学べる職場。たぶん想像している以上に下ネタやセクハラ発言が多い仕事なので、そういうのがどうしてもダメだという人はやめておいたほうがいい。
     
  • スナックのようなキャバクラのような、そんなどっちつかずのお店も多いので注意が必要。スナックはあくまで飲食業だけど、キャバクラは風営業だということを念頭に置いておく。
     
  • おじさんおばさんが集まるようなゆったりしたスナックならいいけど、ひどい店だと遅刻や欠勤で罰金が発生するところもある。額面通りの給料がもらえないことも多い。

 

大学生でもスナックでバイトできるの?

結論から言えば、スナックでアルバイトをしている大学生はたくさんいます。スナックのアルバイト情報にも「大学生歓迎」という表記があるくらいです。
ただやっぱり「夜の仕事」ということもあって、よく大学生でもやっていける仕事なのでしょうか?という質問をしている方を見かけます。

 

年齢制限というよりは、家族や友人に知られたくないといった悩みを持った女子が多いようで、スナックのアルバイトをなかなか初められない悩みの種となっているようです。

 

質問といえば、大学生でスナックのアルバイトを始めようとしている人は「スナックの面接では何を聞かれるの?」という質問をする人も多いようです。
この質問に対しての回答としては「家族の了解を取っているかを必ず聞かれる」というものが多く、家族に無断でスナックで仕事をしようとするのはおすすめできない、という意見がありました。

 

スナックのバイトは40代でも50代でもいけます!

キャバクラが女性に会いに行くお店であるならば、スナックはお酒と場の雰囲気を楽しむお店だと言うことができるかもしれません。
お店によりますが、スナックの場合はあくまでカウンター越しの接客がメインで、バーのような感じの応対が多く、クラブのように女性が横に座ったりすることのほうが珍しいようです。

 

しかも若い女性ばかりでなく、わりと年配のホステスさんが働いている場合も多いので、必ずしも若くなければならないということはないんです。
友達に誘われてスナックのバイトに行ってみたら、40代や50代のホステスさんがいて驚いた!なんて話も聞きますが、実際に年齢層高めの常連客ばかりを相手にしているようなお店は40代くらいまでのホステスさんを募集していることもあります。

 

スナックの求人を探す際には、こういったお店ごとの特徴などの情報をしっかり把握してから応募するようにしてくださいね。同じスナックでもお店ごとに全く違った査定基準があるかもしれませんので。

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