履歴書の常識を考える!書き方1つでバイトの採用率は大幅にアップ!

履歴書の書き方は様々なサイトにも掲載されたり、履歴書の中にも例文が載っているものもあり、最近ではインターネットで調べれば簡単に見つかります。

しかし、実際には初めてバイトをする高校生や家庭の主婦にとってはまだまだわかりにくく、どのような書き方が本当に正しいのかが不明瞭ですね。

ここでは、採用につながりやすい履歴書の正しい書き方を紹介します。

 

履歴書の役割について知っておこう

履歴書はその人の基本的な生活情報を伝えるために使われます。

履歴書には様々なタイプがありますね。詳しく書くところがそれぞれ違っていたりします。

どんな履歴書を選ぶかも採用に大きな影響を与えているので、まずは履歴書選びから考えなければなりません。

間違ってもバイト情報誌に挟み込まれている履歴書を使うことなどないように気をつけましょう。採用担当者はそんなところまでしっかりと見ています。

履歴書には、住所、学歴、職歴、保有資格、趣味や特技、自己PR、希望記入欄などがありますね。転職希望の人は、できればこの履歴書のほかに、「職務経歴書」を同封する方が良いでしょう。

履歴書はその内容からその人の今までの歩みなどを示すことと、性格や今後の仕事に対する考え方などを伝える役割があります。

保有資格などは小さなものでもすべて記入しておきましょう。

まだ取得できていなくても、取得する目的で勉強していることがあれば「取得予定で勉強中」と明記しておいてもかまいません。

また、志望動機などから会社に向いているのかどうか、どんな仕事に興味があるのか、そのスキルはどれくらいのものなのかを採用担当者は読み取ります。

なので、良くサイトなどに載っている例文をそのまま引用することは避けた方が良いでしょう。

ありきたりなどこの会社にも使える志望動機ではなく、その会社に限定しての動機が書かれていなければ意味がないのです。

履歴書は丁寧に面倒くさがらずに細かいところまでしっかりと書いておくことが大切です。

 

履歴書で一番大切な項目は?その真実を探る!

履歴書で一番気を使うところはどこでしょうか?

学歴や職歴を気にする人がいますが、実はそこはそれほど大したポイントではないのです。学歴や職歴はいわば過去のものであって、これから採用する会社側にとって、あまり重要視はされません。

特にバイトやパートではそれほど問題になる項目ではないのです。採用担当者にとって、一番注目するのは、これからこの会社でどのような仕事をしたいのか、そのために何を努力しているのかなどを履歴書から読み取ろうとします。

実際に面接で尋ねられるでしょう。

そのために「志望動機」や「希望すること」の欄は大切な資料となります。

そこに「貴社の将来性を感じて」などと書かれていても、どこかのサイトの例文そのものだろうと思われてしまうわけです。

「貴社の商品の〇〇を一日に××個売るために△△のようなことをしてみたいです。」などと具体的なことが書かれていると目を引きますよね。

要はどれだけその会社に興味があって、何故入社したいのかが明確に書かれていたら判断がしやすくなるでしょう。

 

履歴書に関する全般的な注意事項とは?

履歴書に鉛筆で書く人はまずいないと思いますが、たまに見かけるのは青色のインクで書かれた履歴書です。

青色は厳禁とはされていませんが、できるだけ一番身近な黒色インクで書きましょう。

ボールペンか万年筆がお勧めです。字が汚いと自覚している人は特に丁寧に時間をかけて書きましょう。それだけでも仕事に対する真面目さが伝わります。

修正ペンなどで消すのであれば、新しく書き直しましょう。このような手間を決して省いてはいけないのです。

また、添付する写真もプリクラやスナップ写真からの切り抜きは厳禁です。職場に採用してもらうための写真ですので、その時の服装も大事なのです。

若い世代の人はこの写真の選び方にあまり意識をしていないようですが、街中のスピード写真の機械を使って、履歴書用の写真を撮り、面接に備えます。

面接はほとんどがこの履歴書を参考に行われますから、履歴書があまり良い印象が持たれなければ、その時点で採用は見送られる可能性さえあります。

たかがバイトであっても、履歴書の存在はとても大きいので、正しい履歴書の書き方、採用担当者に好まれる履歴書の書き方を知っておく必要があるのです。

 

採用担当者が重視する履歴書の扱い方

履歴書をいくら丁寧に綺麗に書き上げていても、うっかりした対応で、採用担当者の心証を悪くしてしまうことがあります。

それは、履歴書を封書に入れずにくしゃくしゃのまま提出したり、写真が添付されずに同封されているだけだったり、ということです。

また、未成年の人は、必ず親の住所や名前を書く欄を空欄にしないことです。親から承諾が得られていないと判断されてしまいます。

実際にそのようなことで面接の時に気まずい雰囲気になってしまったことがあるという人がいました。履歴書はあなたの性格も現わす大切な書類ですから、面接の時は時間に余裕を持って、挑まなければいけません。

小さなことでせっかくの就職が不採用になってしまうのはとてももったいないことです。

履歴書を正しく書き、扱うことでやりたかったバイトの採用を勝ち取りましょう。

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